ドライバーのお仕事の将来性について

ドライバーの仕事に就職したいと考えている人。ドライバーの仕事へ転職を考えている人。現在、ドライバーの仕事についている人。皆さんドライバーのお仕事の将来性について考えてしまうことはないですか?ここではドライバーの仕事の先々を考察してみたいと思います。

物流業界は現在、過渡期です

ドライバーという仕事に将来性はあるのか気になる人は多いのではないでしょうか。
給料が上がらない、仕事がきついなど、ネガティブなイメージを持っている人が多く、将来性が見込めないのでは?
と就職することをためらっている人も多いでしょう。
また、辞めたいと思っている人もいるのではないでしょうか。
物流業界の今は、過渡期の真っただ中なのではないでしょうか。
Amazonや楽天など、インターネットを介した便利なネットショッピングの躍進で、実際に店舗に行かずとも買物ができるようになりました。
消費者は実際の店舗で買い物することも減り、小売店や百貨店などでの流通は減る一方です。
そういったことからも、消費者がインターネットショッピングを利用し購入した品物を、物流業界が担うこととなり、逆に物流業界では取り扱う荷物が増える一方でパンク寸前なのです。
今後もインターネットを利用した買い物の利用者は増加して行くことが予想されますし、増々取り扱う荷物も増えていくことでしょう。
将来「仕事がない」といったことは現状ではまずないと思います。

テクノロジーの進化が社会を脅かす?

最近ではAIなど人工知能の発展、テクノロジーの進化により多くの仕事がゆくゆくは、人材を必要としなくなるといわれています。
車の運転も自動運転システムにより、ドライバーが運転する必要がなくなるのではないかといった話もあります。
ですが、実際にそのような社会になるまでにはテクノロジーの問題だけではなく、法の整備など、様々な問題をクリアしなげればならないだろうと思います。
実際に自動運転システムが渋滞を感知したり、急な車線変更などのとっさの判断が可能なのか?
また、システムにトラブルがあったときに大事故につながる危険性など、様々な問題をクリアし、実際に実用化できる段階に至るまでどれくらい掛かるのかも今の段階では甚だ疑問です。
そういったことからも、自動運転システムがドライバーの仕事を奪うまでには、まだまだ相当の時間がかかると思われます。
たとえ自動運転システムが導入されたとしても、すぐにドライバーが仕事を奪われることはないと思われます。
微妙な動作や判断が必要な運転技術を自動運転システムが習得するまでにはかなりの時間が必要でしょうし、本格的な導入までには課題が山積みといっていいでしょう。
ドライバーの仕事がなくなるよりも先に消えていく仕事の方が多いかもしれません。

 

物流業界は改革の時期

先程も述べた通り、現在の物流業界では荷物の量が急激に増えたにもかかわらず、人手が全く追いついていない状況です。
各企業、深刻な人手不足に悩んでいます。
特にドライバーの人手不足は深刻で、常に求人を募集しています。
このことから、ドライバー職の需要は非常に高いといえます。
「仕事がきつい」「給料が安い」といったネガティブなイメージが原因で募集を掛けても、なかなか人が集まらなかったり、定着しないのですが、最近では大手物流企業をはじめ、中小の物流関係でも、労働環境や福利厚生、給与面でもドライバーの待遇の改善が大きく進んできています。
実際、ドライバーの過酷な労働環境が社会問題になっていますし、長引く不況の影響で中小の物流企業では給料ダウンしたり、倒産するなど、ネガティブな面も多くあります。
しかし、なんとしてもドライバーを獲得しようと、多くの企業で努力がはじまっています。
クリーンな労働環境や、福利厚生、休日を取得できる、残業をなるべくなくす、労働の対価に見合う給料の支給など、ドライバーが働きやすい環境を作り、人を増やそうと大手の企業からこういった動きが始まっています。
この流れが浸透すれば物流業界全体が変わり、ドライバーの待遇も良いものになっていくでしょう。
政府もこの問題改善のために、動き出しています。
うまく仕事を選べば良い職場と仕事を得ることができますよ

長く働くことができ、将来性がある物流業界・ドライバーの仕事

ドライバーの仕事は体が資本なので、元気であれば長く働くことができる仕事です。
中でも大型トラックの運転は難しい技術が必要なので、免許がなければ運転できません。
できれば将来的に大型免許を取得することをお勧めします。
ずっと一生使える資格となるので強みになります。
また、定年を超えてからも働くことができる業界ですので、長く働きたい人は大型免許だけでなく、フォークリフトや特殊免許といった特殊な資格を取っておくことで、どこへ行っても採用されますよ。
将来、ずっと長くドライバー職で働いていこうと思っている方は、ぜひ免許や資格を取っておくことをお勧めします。
免許制度の改正が原因で、以前に免許を取得していた人を除き、若年層が乗れる車の免許の幅が少なくなり、若手が集まらないことが残念な点ではありますが、これから物流業界に入り中型、大型と免許取得をステップアップしていくことで、高収入を得ることも可能になってくるでしょう。
最近は、大手を中心に、運送料の値上げが進んできています。
そのことにより、ドライバーだけでなく、物流業界での働き手の待遇も上がります。
これからはホワイトな環境で高収入を得ることもできるようになってくるため「ドライバーになりたい」という人も多く出てくることと思われます。
物流業界の市場は増々拡大していくことは間違いないので、あとはドライバー業のネガティブなイメージを払拭し、労働環境の改善が進めば、将来性は十分にある職業であることは間違いないです。


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DAI
DAI
自動車関連機器販売会社を経て、運送会社や物流会社を経験。さらに採用Webライティング領域も経験。