副業を始める前に確認すべきこと

働き方改革により、副業が解禁になった!と喜んでいる方も多いのではないでしょうか。人材不足や、収入の頭打ちなど、社会的な情勢からも企業が副業を認める動きは今後、広がっていくと考えられます。じゃあ副業をはじめようかな、と思ったら、まずは確認しておきたいことがあります。以下に調べてみました。

まずは就業規則を確認しましょう

まず、一番に確認しなければならないのは、現在就業している企業の就業規則でしょう。
就業規則に副業禁止となっているにも関わらず副業を行うと、就業規則に則った罰則がある場合があります。
また、就業規則で認めていても企業の承認を得る必要があることがありますから、注意してください。
あらかじめ申請しなかったことで問題になることは避けましょう。
しかし、副業をしたからといっても法的にはなんら罰則はありません。
企業が副業を禁止することで、労働者のプライベートを侵害しているとして、問題視されているくらいです。
本業に支障の出ないように
※例外として、国家公務員のみ、国家公務員法により副業を禁止されています。

 

同業他社での副業は避けましょう

法的な規制は本来ないとはいえ、副業による解雇が認められることがあります。
それは、副業により、企業の機密が漏洩された場合です。副業を行う際、自分の専門知識を活かして、高収入を得たいと考えるのは自然なことです。
しかし同業他社で副業を行うと、自然と本業での知識が漏洩されてしまいます。
それを見込んで採用されたのであれば、なおさらタチが悪いとされ、解雇される可能性があります。
企業が副業を禁止するのは、機密漏洩を防ぐというのが大きな理由なのです。副業を行うのは、まったく違う業界にしておきましょう。違う業界での副業の方が、他業界の知識が身につき、かえって今後のためになることもあります。
もちろん自分で企業する場合も、本業と競合する仕事にはしないようにしましょう。

 

本業がおろそかになる副業も避けましょう

本業がおろそかになるような副業も、禁止することが妥当とされる場合があります。
例えば、夜勤のバイトで徹夜して、本業で居眠りをするようなケースです。
本業の企業で禁止するまでもなく、そのような生活をしていると健康を害します。
健康を害したことで余計な出費ともなりかねません。
副業はぜひ、無理のない範囲で行ってください。
ある調査では副業を行っている方は平均して一週間に5時間程度、本業外で働き、収入は1~3万円程度になっている、という報告もあります。
これくらいが無理のない副業の範囲ということでしょう。
毎週5時間程度でも年間で10~30万円にはなりますので、最初は様子を見ながら、無理のない範囲で副業をはじめてみましょう。
例えば在宅の仕事なら、自分のペースで働けることから、学生や主婦、サラリーマンなど幅広い世代に人気です。
クラウドソーシングではテープ起こしや、ライターなど、パソコンさえあればできる仕事は色々あります。ネットで調べてみることからはじめてみてはいかがでしょうか。

 

他に避けたい副業とまとめ

副業で絶対に避けたい職業は、言うまでもなく間接的にも犯罪に関わるような仕事、本業である企業の評判を貶めるような仕事です。
どちらの場合も、解雇される可能性もあります。
知らずにそのような仕事をする場合もあるので、副業の内容はよく吟味することをおすすめします。
副業で収入が増えると、確定申告についても考えておきましょう。
会社員は普通、源泉徴収として給与からあらかじめ税金などが引かれていますが、副業での収入が20万円を超えると確定申告を自分でする必要があります。
申告・納税義務を怠ると、罰されることがありますから気をつけたい点です。
副業をしようと思ったら、どのような目的で副業をはじめるのか、自分で見極めましょう。

  • とにかく収入を増やしたい
  • 本業以外でスキルを身につけたい
  • 起業のための勉強がしたい
  • リタイア後の助けとなる仕事がしたい

など、副業の目的をはっきりさせることにより、どういう副業をするのが自分にとっていいのか見えてくるでしょう。
また、副業での働き方について、

  • 自分の都合でしたい
  • 適度に体を動かす仕事がいい

という方にはロジデリをオススメします。
空いた時間でさくっと副業、という向きにはぴったりなお仕事がきっと見つかります。

 

YAMA
YAMA
Web業界、運送業界、宅配ドライバ―経験を経て、「ロジデリ」の運営元である、株式会社プラットインと株式会社フロム神戸に入社。代表からも期待される若手セールスディレクター(兼ドライバ―)。