ギグワーカーの仕事の種類とは

ギグワーカーの仕事の種類について。「ギグワーカー」という仕事について、ギグワーカーの具体的な仕事の種類の例など交えながらギグワーカーの仕事を伝えます。

欧米発「ギグワーカー」という働き方

欧米では多種多様な働き方が始まっています。

2016年にマッキンゼーグローバル研究所がフリーランスについての調査をしています。

発表した調査レポートによると、EUとアメリカでは労働人口の20~30%に当たる約1億6200万人が既に柔軟な働き方を取り入れており、そのうちの44%がフリーランスという雇用形態を選択しているとしています。

また、テクノロジーの進化で、働き手がパソコンやモバイル端末などを利用し、オンライン上のデジタル・プラットフォーム事業者を介することによって、「単発の仕事」を受けるワークスタイルも選ばれ始めています。

このような「単発の仕事」を選択し、自らのサービスを提供する、このような働き手を「ギグワーカー」と呼びます。

主に「ギグワーカー」は空き時間を利用して、会社などに縛られない自由な働き方をしています。

「Uber EATS(ウーバーイーツ)」というサービス

「単発の仕事」で成立する経済を「ギグエコノミー」、その経済形態を支える働き手を「ギグワーカー」と欧米では呼び始めました。

では、「ギグワーカー」が受ける仕事とは、どういった種類の仕事があるのでしょうか。

まず、良い例として、2016年、日本でもサービスを開始した「Uber EATS(ウーバーイーツ)」。

既にこのサービスを知っている人、利用している人もいるかもしれませんね。「Uber EATS」(ウーバーイーツ)」は配車サービスで有名なウーバー・テクノロジーズというアメリカの企業が運営を開始。

日本では現在、東京を中心に国内各所で大きな広がりをみせています。

改めてどういったサービスかといいますと、「UberEATS」と提携したレストランなどの料理を、モバイルアプリ(iOS、Androidのみ対応)を使ってサービス利用者が注文した品を、指定された場所へ、Uberに配達員として登録している一般人(ギグワーカー)が自分の自転車やバイクなどを使い、届けるフードデリバリーサービスとなります。

「UberEATS」は業種としては、オンラインフードデリバリーといった業種になります。

まだまだ、日本では発展途上のサービス

また、「ギグワーカー」の仕事の種類について先程、説明した、「UberEATS」の運営会社、ウーバー・テクノロジーズがアメリカで最初に始めたサービス「Uber(ウーバー)」が大元となります。

「Uber」とは、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリを使って、一般的なタクシーの配車、又は一般人が自分の空き時間と自家用車を使ってサービス利用者を運ぶ仕組みです。

「Uber」を利用すると、アプリで保障された車が迎えに来てくれます。言葉でやり取りする必要もなく、支払いもカードで決済されるため、現金を使うこともなく安心です。

また、サービス利用者が運転手を評価し、それと同時に、運転手側もサービス利用者を評価する為、お互いに情報が事前にわかるという安心感とタクシーの待ち時間を短縮できるというメリットがあり、快適な移動手段として今後も利用者は増加していくと思われます。

しかし、日本では一般ドライバーによる配車サービスについては、まだ認可されていません。

一般ドライバーによる、本来の「Uber」サービス開始時期は未定のようですが、認可された折には新たな職種の1つとして「ギグワーカー」が増えるでしょう。

多様な「ギグワーカー」の仕事の種類

「ギグエコノミー」という単発の仕事で成立する経済形態の台頭によって、「ギグワーカー」と呼ばれる労働者がこれからの雇用形態を変えていく可能性はあります。

例えば、ミュージシャン、デザイナー、美容関係のスタイリスト、などフリーランスのような働き方をしていた人たちと、サービスを受けたいユーザーを結びつけるデジタル・プラットフォーム事業者が続々と新しいサービスをはじめています。

空き時間のあるミュージシャンとライブ会場をマッチングさせるサービスや、デザイナーが作った作品をオンライン上で発表し、一定の注文が発生してから製造を行うサービスなど、サービスを提供する側も、デジタル・プラットフォーム事業者もリスク回避でき、空き時間を活用できるサービスや、特定のサロンと雇用関係を結ばない美容関係のスタイリストと空きスペースを持つサロンをマッチングさせるサービスも始まっており、評判は上々のようです。

世界的に見て、「ギグワーカー」という働き方は盛り上りをみせています。

既存のサービスにとらわれず、新しい技術を活かすことで、雇用上の色々な問題や障害をクリアし、新たな労働力として活用することができる機会も増大しています。

これから色々なサービスを利用したいとするユーザーがいる限り、ユーザーのニーズに応えた仕事の種類も増えていくことでしょう。

そのサービス提供を担う「ギグワーカー」と呼ばれる働き手も増えることになります。日本でも「ギグエコノミー」が広がりをみせつつあります。

これから色々な種類の職種で「ギグワーカー」といった単発の仕事を受ける労働者が登場していくことでしょう。

また、「ギグワーカー」の仕事の種類の1つとして、物流業界では、この新しい働き方を応援、採用するプラットフォーム事業者が誕生しました。

ロジデリでは、もちろん「単発で受ける仕事」が可能。

あなたができる好きな時間に、荷物を運ぶドライバーの仕事や、短時間の積み降ろし作業の手伝いを受けてくれる「ギグワーカー」を募集しています。アルバイトや、パートといった働き方も可能ですが、フリースタイルであなたの空いている好きな時間に「単発で」働きたいならロジデリを使って物流業界で働いてみませんか?

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DAI
DAI
自動車関連機器販売会社を経て、運送会社や物流会社を経験。さらに採用Webライティング領域も経験。